トゥイティエン湖ウォーターパークは、2000〜2001年にかけて、約50ヘクタールの敷地に総投資額700億VND以上を投じて着工されました。2004年に正式オープンした当パークは、龍の形をした水族館、音楽噴水ショーのステージ、プール、ウォータースライダー、エコエリアなど大規模な施設を備え、ベトナム中部屈指のエンターテインメント施設として大きな期待を集めていました。
しかし、経営不振により間もなく閉園となり、何度かの運営主体の変更を経て、2017年にトゥアティエン・フエ省によって管理権が回収されました。長年放置された結果、苔に覆われた建造物、朽ちた壁、荒涼とした風景が、トゥイティエン湖をミステリアスな目的地へと変貌させました。2016年には、米メディアハフィントンポスト(Huffington Post)にて「心臓の弱い人にはお勧めできない廃墟ウォーターパーク」として紹介され、世界中で大きな話題となりました。それ以来、トゥイティエン湖は海外メディアや数々のミュージックビデオに度々登場し、フエで最もユニークな探検スポットの一つとなっています。




